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40系アルファードに1年以上乗って分かった便利機能3選!設定方法も詳しく解説

白い40系トヨタ アルファードの写真に「1年以上乗ってわかった便利な機能3選」と書かれたブログのアイキャッチ画像

40系アルファードに乗り始めて1年以上。

実際に使い続ける中で、「これは便利だな」と感じる機能がいくつもあります。

今回は、その中から特によく使う3つの機能を紹介します。

  • パワーバックドアの開く高さを設定する機能
  • 運転席のシートポジションメモリー
  • レーダークルーズコントロールの速度変更幅の設定

それぞれの便利なポイントだけでなく、具体的な設定方法も解説します。

※この記事は40系アルファードZの使用例とトヨタ公式取扱説明書を参考にしています。年式・グレード・装備によって操作方法が異なる場合があります。

目次

① パワーバックドアの開く高さを設定できる

40系アルファードの便利な機能の一つが、パワーバックドアの開く高さを調整できることです。

アルファードは車体が大きいため、屋根のある駐車場や天井の低いガレージでは、バックドアを全開にすると周囲に接触しないか気になることがあります。

そんなときに便利なのが、バックドアの自動開停止位置の設定です。

バックドアの高さを設定する方法

  1. パワーバックドアを開き、好みの高さで停止させます。
  2. 車両側面のバックドアオープンスイッチとクローズスイッチを、同時に約2秒間押し続けます。
  3. ブザーが4回鳴れば設定完了です。

次回から、設定した高さでバックドアが停止するようになります。

初期設定に戻す方法

バックドアの開く高さを元に戻したい場合は、オープンスイッチとクローズスイッチを同時に約6秒間押し続けます。

ブザーが4回鳴り、さらに2回鳴れば初期状態に戻ります。

マルチメディアディスプレイから停止位置を変更することもできます。

【写真①:バックドア側面スイッチ】

40系アルファードのパワーバックドア開閉スイッチ

【写真②:バックドアを途中の高さで停止させた状態】

40系アルファードのパワーバックドア開閉スイッチ

便利だと感じるポイント

車体が大きいアルファードだからこそ、開く高さを調整できるのは嬉しい機能です。

ただし、設定していても周囲の障害物との接触を完全に防げるわけではありません。開閉前には十分なスペースがあるか確認しましょう。

② シートポジションメモリーで運転交代がスムーズに

2つ目は、運転席のシートポジションメモリーです。

家族で車を共有していると、運転を交代するたびにシートやドアミラーの位置を調整することがあります。

この機能を使えば、登録した運転姿勢をボタン操作で呼び出せます。

シートポジションの登録方法

  1. 車を安全な場所に停車し、シフトをPにします。
  2. エンジンスイッチをONにします。
  3. シート、ハンドル、ドアミラーなどを好みの位置に調整します。
  4. 「SET」ボタンを押しながら、または押したあと3秒以内に、登録したい番号ボタンをブザーが鳴るまで押します。

これで登録完了です。

登録したポジションの呼び出し方法

  1. シフトがPになっていることを確認します。
  2. エンジンスイッチをONにします。
  3. 呼び出したい番号ボタンをブザーが鳴るまで押します。

登録した位置に合わせて、シートなどが自動調整されます。

【写真③:運転席のメモリーボタン】

40系アルファードのパワーバックドア開閉スイッチ

【写真④:ドアミラーの位置が調整される様子】

40系アルファードのパワーバックドア開閉スイッチ

便利だと感じるポイント

運転者が変わるたびに細かく調整する必要が減るので、家族でアルファードを使う方には特におすすめです。

なお、シートが動く際には周囲に人や物がないことを確認してください。

③ レーダークルーズコントロールの速度変更幅を設定できる

3つ目は、レーダークルーズコントロールの設定速度の変更幅です。

レーダークルーズコントロールは、設定速度をもとに、先行車との車間距離を保つよう走行を支援する機能です。

実は、ステアリングスイッチで設定速度を変更するときの増減幅をカスタマイズできます。

変更できる速度幅

対応する40系アルファードでは、次の3種類から選択できます。

  • 1km/h
  • 5km/h
  • 10km/h

短押しと長押しで、それぞれ変更幅を設定できます。

例えば、細かく速度を調整したい場合は1km/h、大きく変更したい場合は5km/hや10km/hを選ぶと便利です。

速度変更幅の設定方法

  1. 車両のカスタマイズ設定画面を開きます。
  2. レーダークルーズコントロールに関する設定項目を選択します。
  3. 「速度設定の変化量(短押し)」または長押しの設定項目を選びます。
  4. 1km/h・5km/h・10km/hから好みの変更幅を選択します。

※設定画面への入り方や項目名は、年式やマルチメディアシステムによって異なる場合があります。

【写真⑤:速度設定の変化量の選択画面】

40系アルファードのレーダークルーズコントロールの速度変更設定画面

便利だと感じるポイント

普段の運転スタイルに合わせて、設定速度を細かく変更するか、大きく変更するかを選べる点が便利です。

なお、レーダークルーズコントロールは運転支援機能です。使用中も周囲の交通状況を確認し、安全運転を心がけましょう。

まとめ|アルファードは設定を知るとさらに快適になる

今回は、40系アルファードに1年以上乗って便利だと感じた機能を3つ紹介しました。

機能便利なポイント
バックドアの高さ設定駐車環境に合わせて開く高さを調整
シートポジションメモリー運転交代時の位置調整を簡単に
クルーズの速度変更幅設定好みに合わせて設定速度を変更

どれも日常のちょっとした手間を減らしてくれる機能です。

すでにアルファードに乗っている方も、これから納車される方も、ぜひチェックしてみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

アルファードには、普段何気なく使っている機能の中にも、知っておくとさらに便利になる設定や使い方がたくさんあります。

これからも、実際に使って感じたことや、知っておくと役立つ情報をお届けしていきたいと思います!

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