冬の寒さを気にせず、アルファード40系で車中泊を楽しみたい!…という熱い気持ちに負けて、ついあれこれ寝床グッズを買い揃えてしまいました。
ベッドキットにポータブル充電器、アルミシートに電気毛布など、冬の車中泊に欠かせない寝床グッズや防寒アイテムを厳選してご紹介します。
これから冬の車中泊を計画している方、アルファード40系オーナーの方はぜひ参考にしてください!
アルファード ベッドキット【40系 Z 7人乗り車専用】
冬の車中泊を本気でやるなら、まずは「寝る土台」から。
そう自分に言い聞かせて、正直なところ安くはないこのベッドキットを思い切って購入しました。
子どもも少しずつ大きくなり、これからいろんな場所へ出かける機会も増えるはず。
「家族でたくさん思い出を作るぞ」という気持ちが、最後のひと押しでした!

実際に使ってみて感じたのは、とにかくサイズ感が完璧ということ。
マットはアルファード40系 Z(7人乗り)専用設計なので、まさにピッタリ。
クッションの質感もよく、横になった瞬間に「これこれ」と思える安心感があります。
特に感動したのがフレーム部分。
クッション部分は隙間なくフラットに仕上がっているのに、フレームはボディ側面とほぼ接触しない設計。
車を傷つけにくい配慮がされているのは、本当にありがたいポイントです。
デメリットも正直に
デメリットに感じたのは以下、
- 使用しないときの保管スペースが必要
- フレームがしっかりしている分、やや重い
- フラットにはなるがマットと天井の高さの空間は狭い(高さ60~70cm)
このあたりは覚悟が必要です。
ただし、保管スペースに関しては3列目シートを畳めば車内に置いておくことも可能。
私は3人家族なので、毎回出し入れしなくていいのは、助かります。

手作りも考えたけど…
実は一時期、DIYも考えました。
ですが、寝るときの“ベース”になる部分だからこそ、しっかりとしたフラットさと安定感を重視しました。
我が家は家族3人で使用予定。
だからこそ耐久性や安全性に安心できるものを選びたいと思い、この商品に決めました!
アルミシート
冬の車中泊で意外と悩まされるのが、床からの冷気。
そこで調べて購入したのが、このアルミシートです。
このシートを選んだ決め手は、少し厚みがあってアルファードの寝床作りを1枚で完結できるタイプだったこと。
商品サイズは 縦200×横150cm。厚さは8mm。

アルファードの横幅が約140cmなので、少し大きめですがそのぶん側面に隙間ができなかったので、結果的に良かったかなと思います。
厚みがある分、床から伝わる冷えをしっかり遮断してくれて、車内の快適さがぐっとアップしました。
一枚敷くだけで車中泊時の冷気対策として効果を感じられるので、冬用の寝床グッズとして持っておいて損はないアイテムです。ぜひ参考にしてみてください!
インフレーターマット
ベッドキットの上にそのまま寝ることもできますが、冬の車中泊で「さらに快適さ」を求めるなら、インフレーターマットはさらに快適さがアップするアイテムだと思います!

まず、マットの厚み=寒さ対策にも直結します。
床からの冷気を遮断するには、間に空気の層をつくることがとても大事。さらにクッション性があることで、寝心地の良さも大きく変わります。
今回選んだのは、キャップを開けるだけで自動的に空気が入るタイプ。
設営は本当に簡単で、広げてバルブを開くだけ。
撤収時も空気を抜きながら丸めるだけなので、そこまで手間は感じません。
厚みは 8cmと10cm の2種類がありましたが、迷わず10cmを選択。
寒さカット&寝心地もよく、安心して眠れます。
幅は 75cmタイプを2つ購入。
ただ、アルファード40系の車内で並べると横幅140cmなので少し大きめで、両端を少し押しつぶすような形で使用しています。
正直なところ、もう一つ小さい 幅70cmタイプで良かったかなとも感じています。
これから購入される方は、参考にしてみてください。

電気式毛布
さらに寝床を温かくするアイテムが、この電気式毛布です。
こちらは、安心の日本製。
長時間使うもの、しかも寝ている間に使うものだからこそ、品質や安全面には安心して使いたいと思いこちらを選びました。

実際に使ってみると、あるのとないのでは快適さがまったく違います。
この毛布は掛け毛布としても敷き毛布としても使える大きめサイズ(188×130cm)。
アルファード40系の車内でも全体的に敷けるサイズ感です。
頭寒足熱設計がありがたい
足元にはヒーター線が多めに配置されていて、冷えやすい足元をしっかり温めてくれます。
一方で胸元はソフトに暖める配線設計。これが本当に心地よく、自然に眠りに入れます。
「頭は涼しく、足は暖かく」という状態を作ってくれるので、冬の車中泊でも快適に過ごせました。
室温センサー付きで快適温度をキープ
室温センサーが付いているため、寒い夜でも快適な温度を保ってくれるのも安心ポイント。
消費電力は最大80W。1時間あたりの電気代も、
- 強:約1.4円
- 中:約0.7円
- 弱:約0.1円
とかなり経済的。
ポータブル電源と組み合わせても現実的な消費量です。
丸洗いOKで清潔に使える
この電気毛布はコントローラーを外せば丸洗いOK。
ネットに入れれば洗濯機も使用可能(12分以内)。
さらにダニ退治機能付きなので、衛生面でも安心です。
日陰干しや掃除機がけをすれば、より清潔に保てます。
ポータブル充電器
冬の車中泊で電気毛布・スマホ充電・LEDライト…使いたいものが増えるほど、信頼できる大容量ポータブル電源は必須になります。
私が選んだのは DJI Power 1000 V2(1024Wh)。

正直、同クラス(1000Wh帯)の製品とかなり悩みました。
でも最終的な決め手は、以下のポイントです。
✔ これに決めた理由
① 最大出力2600Wのパワー
1000Whクラスの中でも最大出力2600Wはかなり強力。
瞬間的に大きな電力を必要とする機器にも対応できる安心感があります。
「容量だけでなく、出力も大事」ここはかなり心強い機能です。
② 充電速度が速い(約56分でフル充電)
約56分でフル充電というスピード感。出発前にサッと充電できるのは本当に助かります。
また車内のアクセサリーコンセント(私の車はAC100V・1500W)からでも充電が可能です。
「充電し忘れた…」というときのリカバリーが早いのは大きなメリット。
③ 静音性が抜群
冬の車中泊は夜が静か。
そこで電源のファン音がうるさいと、正直かなりストレスになります。
このモデルは静音性が非常に高い。
夜間使用でも気になりにくく、車中泊との相性がいいと感じました。
④ 安全設計+回収無料
電池はLFP(リン酸鉄リチウムイオン電池)を採用。
4000サイクル後も80%以上の容量を維持(25℃環境下測定)と、長寿命なのも魅力です。
さらに、回収も無料対応。
長く使うものだからこそ、安全面とアフターサポートは重視しました。
⑤ 全ポート前面配置で使いやすい
電源ポートがすべて前面に配置されているため、壁付けして使えます。
車内の限られたスペースでは、この使い方ができるのは非常に良かったです。
寝袋(ファミリーシュラフ)
■ 超大サイズで家族でもゆったり
展開時サイズは 230cm × 200cm。
4人対応の設計で、家族で使っても十分な広さがあります。
我が家は3人で使用していますが、窮屈さを感じることはありません。
素材も軽めでやわらかく、包まれる感覚はありつつ圧迫感は少ない印象です。

■ 電気式毛布との組み合わせでさらに快適
適応温度は
・快適温度域:28℃~0℃
・使用可能温度域:0℃~-11℃
電気式毛布と組み合わせて使用しましたが、安定した暖かさを確保でき、寒い夜でも快適に眠ることができました。
ただ頭側は寒いので、ニット帽など、頭部を寒さから守る対策はしておくことをおすすめします!
■ 分離できる3WAY仕様
この寝袋はジッパーで上下に分離可能。
2枚の独立した寝袋として使用できます。
購入前はそこまで重視していなかったポイントですが、
・気温に合わせた調整
・人数に応じた使い分け
・レジャーシートやコタツとしての活用(キャンプなどで)
など、実際には使い勝手の幅を広げてくれる機能だと感じました。
■ 収納袋一体型で撤収がスムーズ
収納袋が本体と一体化している設計も特徴です。
最初は「別でもよいのでは?」と思っていましたが、
実際に使うと、袋を抑えながら本体を入れ込む手間がなく、そのまま収納できる点が非常に便利でした。
撤収作業のストレスを減らしてくれる、実用的な設計です。詳細は商品サイトでご確認ください!
まとめ|アルファード40系で冬の車中泊を快適にするために
今回ご紹介した
- ベッドキットでしっかりフラットな寝床をつくる
- アルミシートで床からの冷気を遮断する
- インフレーターマットで断熱とクッション性を確保する
- 電気式毛布とポータブル充電器で安定した暖かさをつくる
- 寝袋で全体を包み込む
寒い季節でも、安心して車中泊を楽しめる環境づくりの参考になればうれしいです。

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